ゴーヤの栄養

一昔前は、「ゴーヤ」と言えば沖縄の野菜でしたよね。最近グリーンカーテンが流行ってからは各地でゴーヤを栽培するようになりました。
我が家でもグリーンカーテンを毎年しています。

ゴーヤ1

最初は食べることを忘れてグリーンカーテンを開始してしまい、食べるのに困りました。
また近所に配ろうと思ったら、近所もみなグリーンカーテンを初めてゴーヤの処理に困っていました。
栄養がたくさんあるのにもったいないなと思いつつ・・・途中で飽きてしまった。
翌年からいろいろ挑戦しレシピを考えました。

でもその前に、そもそもゴーヤにはどんな栄養があるのでしょうか?
水分はもちろん、ビタミンC、葉酸、カロテンなどの栄養たっぷりのゴーヤです。ただ・・・独特の苦みがありますね。それが苦手でゴーヤが食べれないという人もいるかもしれませんね。しかし調理次第では苦みを減らすことができるので、今食べれない人でも積極的に食べてほしいです。

イボがぎゅうぎゅう密集していて、ツヤがあるものが新鮮です。黄色になっているものは熟してきていますのでやわらかく歯ごたえが・・・なくなります。ゴーヤには水分が豊富なので、重たいものの方が水分がぎゅっと詰まっています。

ゴーヤ2

ゴーヤは完熟する前に食べるので、緑が鮮やかで綺麗なうちに食べます。そのままほっておくと黄色くなり赤くなります。食べれるけど・・・あまり美味しくないので鮮やかな緑色の時に収穫して食べてくださいね。緑色のゴーヤでも切ってみると赤くなっている場合があります。びっくりしないでね。私は最初知らなかったので「腐ってる!気持ち悪い!」と思い捨ててしまいました。シャキシャキ感は減っちゃいますが食べれます。まぁ鮮やかな緑色のゴーヤと比べると・・・美味しさは半減ですけどね。やはり食べ物はなんでも新鮮なうちに食べた方がいいですね。美味しさも栄養も一番あるしね。

そういえばピーマンなんかも赤くなったりしますよね。あれもゴーヤと同じで熟さない緑色で食べてるだけなんですよね。トマトは赤くなってから食べますね。なんか野菜って不思議だ!

さてさて・・・・ゴーヤがたくさんできる夏ですがどうやって食べましょう。
私もそこまでゴーヤ料理をしている訳ではありませんが、みなさんのお役に立てば・・・と思いちょっとしたレシピも載せますね。

最初はゴーヤが出来過ぎてゴーヤの処理に困り果てていた私ですが、最近は夏が待ち遠しいです。美味しいゴーヤをたくさん食べて、健康になりたい!ゴーヤがたくさん育つ夏は、青汁も不要かもしれませんね。

ゴーヤを育てよう

このサイトを見て「ゴーヤ育てようかな?」なんて思ってくれた人がいたらうれしいです。
そこで、ゴーヤの育て方を紹介しますね。

初めての方は、苗を購入して育てるのがいいと思います。どんなものでも初めての人は苗から始めると失敗が少ないです。

苗は地域にもよるけど、3月下旬から4月に出回ると思います。そんなに高くないので気軽に買えますよ。

種から育てる場合は、発芽しやすくするために尖った方をちょこっとカット(^_^)/~切りすぎると種がダメになるので気を付けてね。

育てているゴーヤ

そして水を少し入れた容器に種を並べます。温かいところに置いてください。25-30度がベストです。

暗くした方が発芽しやすいので、ふたを閉めて何か被せればいいですよ。水を入れ過ぎると腐ったりしちゃうので気を付けてね。

芽が出たら、土に埋めて育てましょう。1週間くらいで芽が土から顔を出すはず。あまり時間が経って出てこなければ発芽失敗かもしれません。

芽さえ出ちゃえば、ゴーヤは結構強いのでぐんぐん育ちます。

ゴーヤのいろいろ

チャンプルーとは、沖縄の言葉で「まぜこぜにした」という意味です。要はなんでもいいんです。いろんな食材を混ぜて炒めたらチャンプルーなんです。いろんな炒め物に使える名前です。

よくあるゴーヤーチャンプルーは、ゴーヤー、豆腐、卵、お肉(スパムなど)がメインのものが多いですよね。私もこの一番シンプルなゴーヤーチャンプルーが好きです。

でも自分で作るとなんかあまり美味しくない。外食した時に食べたゴーヤチャンプルーが美味しかった。作り方教えてもらったのに・・・なんかうまくいきませんでした。

ゴーヤジュースも美味しいです。

ゴーヤジュース

ゴーヤって意外とバナナと合うんです。ゴーヤとバナナと牛乳と・・・一緒にミキサーへ・・・美味しいジュースに変身です。

あとは、ゴーヤとパイナップルの相性もいいですよ。私はどっちかというとパイナップルの方が好きかな。

私はやっていないけど、リンゴを入れる人もいるみたいです。そう考えると結構いろいろアレンジができるゴーヤジュース。

ゴーヤサラダ

子供が最初はゴーヤを食べてくれなかったのですが、サラダを作ったら食べてくれるようになりました。また親にも食べさせたら美味しいと言ってくれてレシピを聞かれました。

ゴーヤはワタと種を取りスライスします。お湯に塩を入れてそこでゴーヤを茹でます。

ゴーヤそのもの

ゴーヤが好きな人は短め、あまり好きじゃない人は長めでいいと思う。しかし長く茹ですぎるとサラダにしたときに、ぐちゃぐちゃになって原型が無くなってしまうのでほどほどで。

茹でたゴーヤに、ゆで卵を刻んだものを入れてください。そこに塩コショウとマヨネーズたっぷり入れてください。

これでサラダの出来上がりです。これが一番シンプルなサラダですが、これを基本に色々アレンジができます。

シーチキン、トマト、りんご、玉ねぎ、にんじんなど・・・私は入れたりします。

プロセスチーズを入れたけど、コクが出て美味しかった。やったことはないけど、他のチーズでも美味しいかもしれない。

マヨネーズでなくシーザーサラダのドレッシングもチーズ風味で合うかもしれない。

ゴーヤで作る自家製お茶

お茶も簡単にできるんですよ。
実は、種やワタの方にビタミンCがたっぷり入っているんです。

また種に、共役リノール酸がたくさん入っているそうです。共役リノール酸って何!?と思いますよね。

私も知りませんでしたが、遊離脂肪酸が脂肪に戻るのに防いでくれるそうです。つまりダイエットに良いのです。
そこでお茶にするときは、ワタと種も一緒に使ってお茶にした方がダイエットや健康にはいいんです。

ゴーヤは種やワタがあるまま(要は丸ごと)スライスするだけ。そしてそのスライスしたゴーヤを天日干しして炒るだけです。天日干しが出来ない!するところがない!と言った方は、レンジで乾燥させることもできますよ。

ゴーヤをカットした断面

ゴーヤのままだと保存が難しいけど、お茶にしておけばいつでも簡単に飲めるし長持ちするのでお勧めです。

これで夏だけでなく、冬にもゴーヤの栄養を摂れちゃいます。
でももう無くなっちゃったので、また早く夏よこい!と思っています。早く飲みたい!

ゴーヤの漬物

ゴーヤと言えば「チャンプルー」しか知りませんでした。
最初は、だいたい同じメニューで野菜炒めに入れたりしかレシピがありませんでした。

ゴーヤチャンプルー

しかし「ゴーヤの漬物」を食べさせてもらったら美味しかった(#^.^#)
漬物ってあまり好きじゃなかったけど、苦みもなく砂糖もたくさん入っているから甘味が合って、でも歯ごたえはあるものでした。ただ・・いろは茶色っぽいいろなんで見た目は美味しそうには見えなかったんですけどね。

一気にゴーヤが消費できるのでお勧めですよ。
大きさにもよるけど・・・ゴーヤ10本くらい、さとう200g、酢100ml、しょうゆ250ml、みりん150mlです。味付けはお好みで調整してくださいね。

ゴーヤはわたを取ってスライスします。歯ごたえも必要なのでちょっと厚めにカットした方がいいです。ゴーヤはさっと塩茹でしてください。ゴーヤ以外を鍋に投入して煮詰めます。その鍋にゴーヤを投入します。冷めたらタッパーに入れて冷蔵庫で保存してください。
辛いのが好みの人は、鷹の爪を煮詰める時に入れてください。私は辛いの苦手なので淹れません。

あとはこの味に飽きたら、いろいろ調味料を変更して中華風にしてみたりいろいろできますよ。